生ごみを手軽に捨てられる三角コーナーですが、こんな悩みはありませんか。
三角コーナーがぬめりや黒ずみで汚い!
掃除するにしても汚いからあまり触りたくないな……。
今回の記事を読むことで、シンクを綺麗に保てるので、料理する意欲も湧いてきて家事が一層楽しくなります。
三角コーナーのぬめりや黒ずみを防ぐには「下村企販の生ごみスタンド」を使いましょう。
生ごみスタンドには以下の特徴があります。
・ごみ袋の着脱がしやすい
・洗いやすい
・カビや汚れに強い
・インテリア性も高い
私も「下村企販の生ごみスタンド」に変えましたが、全然汚れないし、洗うとしても面積が少ないのですぐ終わります。
ごみの投入口も広くて入れやすい!
シンクで一番汚かった三角コーナーが綺麗になって嬉しい!
汚れがつかなくて掃除も楽な下村企販の生ごみスタンド
私が購入してみて良かったのが「下村企販の生ごみスタンド」です。
製品概要
色:シルバー
材質:ステンレス鋼
形状:円筒形
重量:130g
「下村企販の生ごみスタンド」は、食品用のポリ袋を再利用して生ごみ入れにできます。
我が家ではヘアキャップを生ごみ入れとして使っています。
水はけもいいから便利だし、装着した感じもちょうどいい!
生ごみを沢山入れてしまっても、リングの隙間から袋を取り外すことができるのでとても便利です。
前は投入口が狭い吸盤式のを使っていて、一杯入れてしまうと袋が回収できなかった!
この生ごみスタンドは、どれだけパンパンにしても簡単に袋を回収できる!
生ごみスタンドの上下を入れ替えることで、袋の大きさを変えて使用可能です。
ステンレスの線材だけでできているので、ぬめりにくくなっていてお手入れも簡単。
サビにも強く、シンプルなデザインはキッチンをお洒落にしてくれます。
三角コーナーの汚れの原因は?
三角コーナーの汚れの原因は、生ごみによって雑菌が繁殖しているからです。
生ごみは雑菌にとって格好の餌であり、最高の環境です。
シンクに置いてある三角コーナーは常に濡れてて水はけが悪いです。
そのため、少しでも放っておくだけでぬめりが発生します。
さらに放置すると、黒ずみやカビが発生します。
汚れをなくすには、雑菌を繁殖させない環境作りが大事です。
三角コーナーの掃除方法について
三角コーナーの基本的な掃除方法は、スポンジに中性洗剤をつけてこすりましょう。
ぬめりに触れたくない!
そんなときは、吹きかけるだけでいいキッチンハイターや、カビキラーなどの塩素系漂白剤を使います。
吹きかけたあと少し放置して、すすいだらスポンジに食器用中性洗剤をつけて擦ります。
塩素系漂白剤は成分が強いので、肌が弱い人は手袋をつけてやると安心です。
三角コーナーは汚れが溜まりやすいです。
そのため毎日掃除をするのが理想です。
まとめ
今回は、三角コーナーのぬめりや黒ずみの悩みから解放されされる「下村企販の生ごみスタンド」を紹介しました。
生ごみスタンドには以下の特徴があります。
・ごみ袋の着脱がしやすい
・洗いやすい
・カビや汚れに強い
・インテリア性も高い
実際に使ってみて、私もぬめりや黒ずみの悩みから解放されました、
三角コーナーの買い替えを考えている方は購入してみてはどうでしょうか。
コメント