冬は乾燥して肌がカサカサになる!
職場で風邪気味の人が増えてて、乾燥気味だとうつりそう!
冬の乾燥している時期だと、肌トラブルやウイルスで困りますよね。
私も毎年、乾燥肌に悩まされていました。
今回は、そんな乾燥時期の悩みを解決してくれた小型加湿器を紹介します。
購入した小型加湿器は、Trostonの「MagicX」です。
コンパクトなサイズと、最大12時間のコードレス使用が可能で、どこへでも持ち運ぶことができます。
倒しても水がこぼれない安心設計で、職場でも安心して使うことができます。
音も静かで職場の人に迷惑をかけない!
湿度も60%くらいまでは素早く上がった!
Trostonの小型加湿器「MagicX」の製品情報
ブランド | Troston |
型番 | MagicX |
本体サイズ | 直径7.7cm×高さ16.5cm |
重量 | 約257g |
電源 | USB充電(USB-C対応) |
バッテリー持続時間 | 間欠モード最大12時間 連続モード最大8時間 |
加湿方法 | 超音波式 |
持ち運びしやすいから会社にも持っていける!
私は赤ちゃんの遊ぶ部屋に置いとく!
Trostonの小型加湿器「MagicX」の特徴は?
1回フル充電して最大12時間のコードレス使用が可能
12時間も稼働するので、外出先でもバッテリーの心配がありません。
タンク容量も350mlで、最大10時間分の加湿ができます。
銀イオン抗菌加工でタンク内の雑菌繁殖を抑制
雑菌繁殖を抑制する銀イオン加工で、衛生面でも安心です。
50ppm以下の次亜塩素酸水に対応しており、空間除菌にも活用できます。
転倒しても安心の密封設計
水漏れしない設計になっているので、安全に使用できます。
書類が多い職場でも、安心して使うことができます。
コンパクト&静音運転でどこでも使える
本体サイズや重量も、350mlの水筒サイズで持ち運びしやすいです。
加湿運転時の動作音も30db以下で、図書館よりも静かなためどこでも使えます。
Trostonの小型加湿器「MagicX」を2色買ってみてレビュー
毎年冬になると体がカサカサ!
赤ちゃんが快適に過ごせる湿度にしなきゃ!
今回は乾燥肌な自分用と、赤ちゃん用で2個Trostonの「MagicX」を購入しました。
私は主に職場と、枕元に置いて使用しています。
コンパクトなので、場所を選ばず使えてとても便利です。
ミストもしっかりと出ているため、加湿できてる感があります。
ただ、職場の人が自分のPCを見ながら話すときは、ミストが直接当たってしまう!
置き場所には注意が必要かな!
赤ちゃん部屋に置いてるけど、効果あるのか分かんない!
1部屋全体を加湿は難しいかな?
加湿の性能
自宅の机の上で、どれくらい加湿できているのか調べてみました。
湿度が39%からスタートして10分ごとに湿度の上がり具合を検証します。
10分経過して55%になりました!
さらに10分経過すると64%に!
今度は67%!
60%くらいまではすぐいくから十分かな!
加湿器周辺が湿るかですが、連続モードで使っていると湿ります。
私は間欠モードで使っているので、職場で紙がふやけたみたいなことはないです。
水が出ないときの対処法
購入して最初にミストが出ないときは、中の給水芯を水につけましょう。
口コミでは、ミストが出ないというものが多いです。
私が購入した2個とも、最初はミストが出ませんでした。
2個とも初期不良かよと思ってしまいました!
中の給水芯を取り出して、給水芯全体を水につけてやるとミストが出るようになりました。
買うなら白色がおすすめ!
2個買ってみて、白色がおすすめだと感じました。
おすすめの理由として2つあります。
おすすめの理由その1
白のほうが綺麗!
2個買って開封したときに、黒は傷や汚れがあった!
ミストがでないと勘違いして返品されたやつかな?
おすすめの理由その2
充電時にライトがついて分かりやすい!
白は充電時にライトが光るけど黒は光らない!
黒は小さいインジケーターを見て、充電されてるか判断しないといけない!
まとめ
今回は、Trostonの「MagicX」を紹介しました。
コンパクトなサイズとコードレス使用が可能なため、どこでも持ち運んで使うことができます。
一部屋全体を加湿しようとすると性能不足かもしれません。
しかし、枕元や職場のデスクまわり程度であれば十分です。
冬の乾燥に悩んでいる方は購入してみてはどうでしょうか。
コメント