岐阜県瑞浪市にある飛騨牛専門店の『みわ屋』。
『充電させてもらえませんか?』というTV番組で、出川哲郎が訪れて、美味しそうに牛まぶしを食べていました。
その放送を見て、気になっている人もいるでしょう。
- みわ屋とはどんな店なのか
- メニューは何があるのか
- シャトーブリアン牛まぶしとは
- シャトーブリアン牛まぶしの量はどれくらいなのか
今回、『みわ屋本店』に行き、調査したのでご紹介します。
みわ屋とは?
みわ屋とは、岐阜県産の飛騨牛と、豆腐の専門店です。
飛騨牛をまぶしスタイルで提供する、飛騨牛まぶしが看板メニューです。
「おいしさは、幸せに向かう。」をスローガンにして、味へのこだわりを強めています。
創業は昭和38年で、本店は岐阜県瑞浪市土岐町にあります。
他にも
- JR名古屋高島屋店
- 岐阜高島屋店
- 峠の茶寮 みわ屋
- みわ屋 うめだ阪急本店
- みわ屋 南森町店
の5店舗があります。
みわ屋本店には、『充電させてもらえませんか?』という番組で、出川哲朗が訪れました。
みわ屋本店のメニューは?
飛騨牛とみわ屋牛を使った、牛まぶしメニューなどがあります。
飛騨牛メニューはこちら。
- 飛騨牛シャトーブリアンまぶし:6,160円
- 飛騨牛ヒレまぶし:4,620円
- 飛騨牛ロースまぶし:3,190円
みわ屋牛メニューはこちら。
- 牛モモまぶし:2,200円
それぞれの牛まぶしに、湯とうふや冷やっこ付きのセットがあります。
ステーキ・御膳やお弁当・惣菜も販売しており、鰻まぶしも提供しています。
高級メニュー『シャトーブリアンまぶし』とは
飛騨牛の牛ヒレ肉の中でも、中央部分の最も肉質が良い、シャトーブリアンを使った牛まぶしです。
6,160円と驚きの価格ですが、味は絶品でした。
一緒に食べに行った妻は、美味しさのあまり「食べたときに桃源郷が見える」、とまで発言してしまうほどです。
私も、一口目を食べた瞬間幸せな気分になりました。
お肉はとても柔らかく臭みもないので食べやすいです。
かかっているタレも美味しくて、お箸が止まらなくなってしまいました。
シャトーブリアンまぶしの量は?
シャトーブリアンまぶしの量が、どれくらいか写真を撮ってきました。
みわ屋の割り箸を使って比較しています。
男性なら美味しさもあって、ペロリと完食することができます。
女性には少し量が多いため、ご飯少なめがいいでしょう。
妻は、ご飯とお肉を食べきれなくて、私がいただきました。
そのお陰でお腹一杯になり、湯とうふや冷やっこをつけていたら、食べきれなかったでしょう。
せっかくだからと、注文のしすぎには気をつけてください。
みわ屋本店の場所・営業時間は?
みわ屋本店の場所はこちら。
住所:岐阜県瑞浪市土岐町3368-3
TEL:0572-68-3388
営業時間:昼 11:00~15:00(ラストオーダー14:30)
夜 17:00~20:30(ラストオーダー19:45)
定休日:火曜、第三月曜、他不定休あり
駐車場:約30台(ヘリポート有)
まとめ
今回、みわ屋について量やメニューなどを紹介しました。
みわ屋とは、岐阜県産の飛騨牛と、豆腐の専門店です。
飛騨牛とみわ屋牛を使った、牛まぶしメニューなどがあります。
シャトーブリアン牛まぶしでは、飛騨牛の牛ヒレ肉の中でも、中央部分の最も肉質が良い部分を使っています。
シャトーブリアン牛まぶしの量はこれくらいです。
食べるだけで、最高に幸せになれるシャトーブリアン牛まぶし。
ぜひ、一度食べてみてください。